長岡市議会 2022-12-19 令和 4年12月文教福祉委員会−12月19日-01号
◎恩田 保育課長 事故が起こってから、国から一律の緊急対応マニュアルが示されております。そちらのマニュアルを各保育施設に周知しております。今後そのマニュアルに従って、各園等でソフト面もしっかり対応していくことになると考えております。 ○杵渕俊久 委員長 それでは、意見はありませんか。
◎恩田 保育課長 事故が起こってから、国から一律の緊急対応マニュアルが示されております。そちらのマニュアルを各保育施設に周知しております。今後そのマニュアルに従って、各園等でソフト面もしっかり対応していくことになると考えております。 ○杵渕俊久 委員長 それでは、意見はありませんか。
中間市や牧之原市の事故を受けて、本市としてどのような対応や体制を取ったのか、対応マニュアルの作成などはなされているのかなど、事故防止のために行ってきたことなどをお聞かせください。 ○副議長(金子益夫) 小柳こども未来部長。
〔井崎規之教育長 登壇〕 ◎教育長(井崎規之) 本市では、食物アレルギー対応マニュアルを整備し、全市立学校で対応しており、毎年、学校における食物アレルギーへの対応に関する研修会を行い、アレルギー専門医を講師に迎え、最新の知見を学ぶとともに、市内で発生した事例を全職員が共有できるようにし、事故の再発防止を図っております。
明石市教育委員会が不登校未然防止早期対応マニュアルというものを作成しておりまして、その中で不登校の予兆をチェックリストにまとめ、欠席1日目、2日目、3日目のやるべき内容を明確にして、それをすぐさま校内で情報共有及び支援策を講ずる体制を整備し、さらに欠席日数にかかわらず、子どものふだんの様子や学校現場で悩んでいることを相談シートでいつでも教育委員会に相談できる体制を取っています。
〔夏目久義保健衛生部長 登壇〕 ◎保健衛生部長(夏目久義) かかりつけ医や症状に応じた各診療科における症例や知見を、既に国が共有し、また対応マニュアル等も提示され、改定も重ねられております。
また、上越市防災委員会においても、昨年マイ・タイムラインの意義と重要性を記載した正しい避難行動に関する啓発チラシと上越市自主防災組織風水害対応マニュアルを作成し、全町内会へ配布するなど、その普及に努めているところであります。
例えば生理痛がひどく、学校を休みたいという連絡や体育の授業を見学したいなどの場合、先生によって対応に相違があるようですが、そのような場合の対応マニュアルのようなものはあるのでしょうか。 ○飯塚義隆議長 早川義裕教育長。 〔教 育 長 登 壇〕 ◎早川義裕教育長 学校側の相談を受けた場合の対応マニュアルの有無ということでお尋ねいただきました。
ただし、災害対応規程や災害対応マニュアルなどは策定されております。ICTを活用した議会防災訓練を実施した自治体を視察候補として挙げさせていただきまして、1つは茨城県取手市であります。
その後、各校からの疑問や質問事項等を担当課で集約し、実施までに対応マニュアルを作成し、各校に配付、指示いたしました。また、保護者の皆様につきましては、事前に目的や検査日程、検査方法、結果の通知等についてお知らせをして、任意の検査であることを承知した上でお申込みをしていただくようご案内をしたところであります。 次に、児童、保護者の皆様の反応はどのように把握しているかについてであります。
訓練の際には、住民の皆さんから避難行動の基本である屋内退避の手順を知っていただくため、UPZ内の約5,100の全世帯に屋内退避対応マニュアルを配布し、さらにUPZ内の115町内会のうち、これまでに111の町内会において、原子力防災に関する出前講座を開催するなど、積極的な普及、啓発活動を行ってまいりました。
各児童福祉施設においては、認可時に作成が義務づけられております防災対応マニュアルにのっとり、豪雨災害のときの対応として、おおむねどの施設においても記載されているのが台風及び豪雨災害は突然襲ってくるものではなく、刻々と情報が発表されることから、テレビやラジオの気象情報に従って備えを固める、また勢力を保ち直撃が予想される場合は、市保育課と協議の上、早めに保護者に連絡を取り、休園等の措置を取るといった対応
◆15番(橋本洋一議員) 当市、上越市の自主防災組織の初動対応マニュアルの中に雪害対応というのはちょっと言葉が見当たらなかったんですけど、私の見方が悪いのかしれませんけど、これ何か理由があるんでしょうか。
物資配送訓練は、令和元年度から災害時の物資集積拠点であります燕三条地場産業振興センターを会場に、物資対応マニュアルに基づく拠点の立ち上げや、また発災直後に国や県等から送られてまいります物資、いわゆるプッシュ型支援による物資受入れなどを行ってきたところでございます。
また、市対応マニュアルなどに基づく感染予防対策を徹底するとともに、市民の皆様に対しましても感染リスクを減らすための取組や情報発信を重ねてお願いしてきたところでございます。 このような取組の結果、1月23日以降新規感染者は確認されておりません。これもひとえに関係各位の御理解と御協力の賜物と考えており、この場をお借りして心より感謝申し上げます。
短期:応急対処(1年)として、①、基礎情報共有、人材育成に向けた研修会等の開催、②、タイムリーな情報提供に向けたホームページ等の整備、③、「クマ出没対応マニュアル」の策定及び訓練の実施、④、捕獲等の強化(事業活用、狩猟期間の延長)を計画し、中期:組織的駆除の推進(3年から5年)、①、麻酔銃等の使用体制の検討、専門家の確保、育成、②、ライフル射撃場と担い手育成に向けた活用、③、警察、消防との連帯強化や
〔登壇〕 ○行政課長(小林和幸君) 災害対応の経験のない職員に対しましては、新規採用職員研修におきまして、災害時における職員の心構えや三条市の過去の災害とその後の取組、また市の災害対応マニュアルなどについて学ぶ機会を設けてございます。
なお、人口減少や高齢化が進行する中にあって、災害時に企業の皆さんから住民の避難活動等に協力していただけることは大変心強いものと考えておりますけれども、いざ災害が発生した場合には、企業の皆さんも独自の災害対応マニュアルに基づいて対処する必要もございます。
これまでハラスメントについては病院と消防では独自の対応マニュアルがございましたが、市全体の規定等はありませんでした。そこで、市では厚生労働省が令和2年1月に制定したパワーハラスメント防止の指針等に基づき、12月1日付で見附市ハラスメント防止及び対応に関する指針を制定しました。
このほか、医療施設等に対しましては、医療機関等の事業継続や感染防止対策にご支援を行うとともに、新潟大学寄附講座の先生から介護、障がい施設の従事者を対象として、感染対策研修や感染患者発生時における対応マニュアルの作成に関してご指導いただくなどいたしまして、体制を整えてきております。市では、これまで国、また県の動向も把握しながら関係機関と連携し、感染防止対策を着実に進めてまいりました。
高谷池ヒュッテにつきましては、本年度から新たに妙高ツーリズムマネジメントによる指定管理を実施しており、定員の抑制や新型コロナウイルス感染症対応マニュアルの整備などを行い、登山者の増加に対応した安全確保、啓発を行っていただきました。